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座位リフレッシュ運動について
問題を間違えた時に表示される、座ったままできる 3 種類のささやかな気分転換のご案内です。
座ったままで大丈夫です
ここでご紹介する 3 種類の運動は、すべて 椅子に座ったまま 行えるものです。立ち上がる 必要はありません。床に座って取り組まれている場合も、ご無理のないお姿勢でお試しください。
アプリの中で誤答が表示されたタイミングに、ランダムでいずれか 1 種類が画面に出てまいります。 「やってみよう」と思われた時だけで結構です。気が向かない時は、そのまま次の問題へ お進みいただいて差し支えありません。
指先体操
手の指は「第二の脳」とも呼ばれるほど、たくさんの神経が集まっている場所です。机に向かったまま、椅子に座ったまま、気軽に行えます。
やり方
- 両手をひざの上か、机の上に楽に置きます。
- 親指から順に、人差し指・中指・薬指・小指と、指の腹を親指の腹に「カチッ」と合わせていきます。
- 今度は逆に、小指から親指へと戻ります。
- 左右の手で同時に、ゆっくり 5 〜 10 回くりかえします。
- 慣れてきたら、左右の手で違う指を動かす、少しだけ速く動かす、なども試してみてください。
こんな感じが得られます: 指先を細かく動かすことで、頭がすっきりした感覚や、緊張がほどけたような感じを得られる方もいらっしゃいます。
書字(書く運動)
手で文字を書くという動作は、見る・考える・指先を動かすが同時に働く、奥の深い活動です。紙とペンがあれば、いつでもどこでも始められます。
やり方
- お手元に、紙(裏紙やメモ用紙でかまいません)とペン、または鉛筆をご用意ください。
- 今日の日付を、漢字でゆっくり書いてみます(例: 二〇二六年 五月 二十日)。
- 次に、ご自身のお名前を、楷書で 一文字一文字丁寧に書きます。
- 最後に、好きなことば、思い出のことばを 一つ 書き添えてみてください。
- 上手・下手は気になさらず、ペン先の動きに意識を向けるのがコツです。
こんな感じが得られます: ふだんはスマートフォンやパソコンが中心の方も、文字を「書く」ことで、ことばを丁寧に味わう時間を取り戻せます。
深呼吸
ゆっくりとした呼吸は、肩や胸の力をほぐし、気持ちを落ち着けてくれます。難しい動作はいっさい必要ありません。
やり方
- 椅子に深く腰かけ、背すじを軽く伸ばします(無理に伸ばす必要はありません)。
- 両肩から力を抜き、両手はひざの上に楽に置きます。
- 鼻からゆっくり 4 秒かけて 息を吸い、おなかをふくらませます。
- 口をすぼめて、ゆっくり 6 〜 8 秒かけて 息を吐き出します。
- これを 3 〜 5 回 ゆっくりくりかえします。
こんな感じが得られます: 深い呼吸は、緊張のときに浅くなりがちな呼吸を整え、頭の中をひとときリセットしてくれます。
ご利用にあたっての注意
- 無理のない範囲で、ご自身のペースで行ってください。
- 痛み、めまい、息苦しさなどを感じた場合は、すぐに中止してください。
- 持病をお持ちの方、リハビリ中の方は、かかりつけの医師や理学療法士にご相談のうえお試しください。
- 食事の直後、ご気分のすぐれない時、空腹時の長時間の取り組みはお控えください。