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第 46 地点 / 全 66 地点

中津川宿(第45宿)

・ 岐阜県 ・ 江戸時代

見どころ

木曽路を抜け、中津川宿へ。

この地について

中津川宿は、木曽路を西へ抜け出て、美濃路へと入ってゆく要(かなめ)の宿場です。商家の立ち並ぶにぎやかな町で、近郷の物資が集まり、活気にあふれていました。秋には、このあたりでとれる栗をていねいに炊きあげ、茶巾でしぼった上品な和菓子「栗きんとん」が生まれ、古くから土地の名物として愛されてきました。山里の実りがはぐくんだ滋味です。木曽の山なみに別れを告げつつ、秋の味覚に舌つづみを打ってまいりましょう。

このコースについて:中山道六十九次

江戸日本橋から京都へ、内陸の山道 530km(江戸時代)

中山道は、江戸と京都を内陸づたいに結んだ街道で、海ぞいの東海道に対して山の道として知られます。日本橋を発ち、碓氷峠や和田峠といったけわしい峠をいくつも越え、深い谷あいの木曽路へ。奈良井・妻籠・馬籠など、今も江戸の宿場のたたずまいを色濃く残す町なみが、旅人を迎えてくれます。大きな川の渡しや海路がなく天候に左右されにくいため、姫君の輿入れの道にも選ばれました。山国ならではの絶景と宿場の情緒にあふれた、最長級の道のりをゆっくりとめぐってまいりましょう。

のろし回廊は、思い出クイズに正解しながら名所や街道を少しずつ進んでいく、ご自宅から楽しめる旅です。 地点ごとの見どころや歴史に触れながら、前後の地点へのリンクで順番にたどることも、気になる地点だけを読むこともできます。

コーススタートからの距離:325 km

緯度経度:35.4860, 137.5026