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第 54 地点 / 全 55 地点

大津宿(第53宿)

・ 滋賀県 ・ 江戸時代

見どころ

最後の宿場、琵琶湖の畔へ。

この地について

大津宿は、琵琶湖の南のほとりにひらけた、東海道で最も多くの人が暮らした巨大な宿場でした。湖をゆく舟と街道をゆく人とが出会う水陸交通の要として栄え、「大津百町」とよばれるほど町家が立ち並びました。近くには天台寺門宗の総本山・三井寺(園城寺)がたたずみ、その晩鐘は近江八景のひとつに数えられています。この峠を越えれば、いよいよ都・京都です。最後の宿場で、長旅の達成を間近に感じてまいりましょう。

このコースについて:東海道五十三次

江戸日本橋から京都三条大橋まで、五十三の宿場をすべて巡る(江戸時代)

江戸時代、もっとも多くの人びとが行き交った大動脈・東海道。江戸の日本橋から京都の三条大橋まで、品川・小田原・浜松・宮(熱田)・桑名・草津と、五十三の宿場をひとつずつたどる約五百キロメートルの本格コースです。箱根の峠越えや大井川の川越し、宮から桑名への海上「七里の渡し」など、道中には数々の難所と名所が待ちかまえます。歌川広重の浮世絵でおなじみの宿場の風景を思い浮かべながら、自宅にいながらにして、東海道五十三次の旅をまるごとお楽しみください。

のろし回廊は、思い出クイズに正解しながら名所や街道を少しずつ進んでいく、ご自宅から楽しめる旅です。 地点ごとの見どころや歴史に触れながら、前後の地点へのリンクで順番にたどることも、気になる地点だけを読むこともできます。

コーススタートからの距離:482 km

緯度経度:35.0030, 135.8702