第 2 地点 / 全 11 地点
鶴見中継所(1区)
・ 神奈川県 ・ 大正〜現代
見どころ
花の2区へ、鶴見からタスキをつなぐ!
この地について
都心を走り抜けた1区のランナーが、ここ横浜・鶴見の中継所へたどり着きます。1区は21.3キロメートル、襷を受け取れば、いよいよ23.1キロメートルにおよぶ「花の2区」の始まりです。2区は各校がエース級の選手を起用する華やかな区間として知られ、ラスト3キロメートルには上り下りが繰り返され、最後まで気の抜けないコース設計です。この中継所からほど近い場所には、曹洞宗の大本山「總持寺」があります。もとは石川県にあった寺院で、1321年(元亨元年)に太祖瑩山禅師が開いたと伝えられ、明治時代の火災をきっかけにこの鶴見の地へ移ってきました。禅の修行道場として、広い境内には今も多くの参拝者が訪れ、静かなたたずまいを見せています。境内を吹き抜ける風もどこか凛としています。沿道の応援も最高潮に達するところです。スピード自慢の名ランナーたちが繰り広げる激走を思い浮かべながら、私たちもこの鶴見から先へと歩みを進めましょう。
コーススタートからの距離:21.3 km
緯度経度:35.5095, 139.6727