第 37 地点 / 全 66 地点
宮ノ越宿(第36宿)
・ 長野県 ・ 江戸時代
見どころ
宮ノ越宿を通過します。
この地について
宮ノ越宿(みやのこししゅく)は、木曽の山に育った武将・木曽義仲ゆかりの地として知られる宿場です。源平の世に平家を追って都へとのぼり、旭将軍とよばれた義仲は、このあたりで挙兵したと伝わります。近くには、その菩提をとむらう徳音寺や、義仲が戦勝を祈ったという旗挙八幡宮など、ゆかりの史跡が点在します。木曽川の清流ぞいにひらけた静かな宿場です。山国に生きた若き武将のものがたりを、しのびながら歩んでまいりましょう。
このコースについて:中山道六十九次
江戸日本橋から京都へ、内陸の山道 530km(江戸時代)
中山道は、江戸と京都を内陸づたいに結んだ街道で、海ぞいの東海道に対して山の道として知られます。日本橋を発ち、碓氷峠や和田峠といったけわしい峠をいくつも越え、深い谷あいの木曽路へ。奈良井・妻籠・馬籠など、今も江戸の宿場のたたずまいを色濃く残す町なみが、旅人を迎えてくれます。大きな川の渡しや海路がなく天候に左右されにくいため、姫君の輿入れの道にも選ばれました。山国ならではの絶景と宿場の情緒にあふれた、最長級の道のりをゆっくりとめぐってまいりましょう。
のろし回廊は、思い出クイズに正解しながら名所や街道を少しずつ進んでいく、ご自宅から楽しめる旅です。 地点ごとの見どころや歴史に触れながら、前後の地点へのリンクで順番にたどることも、気になる地点だけを読むこともできます。
コーススタートからの距離:265 km
緯度経度:35.8736, 137.7066