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第 41 地点 / 全 66 地点

野尻宿(第40宿)

・ 長野県 ・ 江戸時代

見どころ

木曽川の渓谷美を眺めながら進みます。

この地について

野尻宿(のじりしゅく)は、「七曲り(ななまがり)」とよばれる、いくえにも折れ曲がった道筋で知られた宿場です。敵の侵入をふせぐためにわざと曲げられたこの道は、見通しがきかず、旅人はいくども角を曲がりながら進みました。木曽川のつくる深い渓谷の景色も見どころのひとつで、断崖と清流が織りなす眺めが旅情をさそいます。曲がりくねる道に少々とまどいつつも、木曽の渓谷美を楽しみながら歩んでまいりましょう。

このコースについて:中山道六十九次

江戸日本橋から京都へ、内陸の山道 530km(江戸時代)

中山道は、江戸と京都を内陸づたいに結んだ街道で、海ぞいの東海道に対して山の道として知られます。日本橋を発ち、碓氷峠や和田峠といったけわしい峠をいくつも越え、深い谷あいの木曽路へ。奈良井・妻籠・馬籠など、今も江戸の宿場のたたずまいを色濃く残す町なみが、旅人を迎えてくれます。大きな川の渡しや海路がなく天候に左右されにくいため、姫君の輿入れの道にも選ばれました。山国ならではの絶景と宿場の情緒にあふれた、最長級の道のりをゆっくりとめぐってまいりましょう。

のろし回廊は、思い出クイズに正解しながら名所や街道を少しずつ進んでいく、ご自宅から楽しめる旅です。 地点ごとの見どころや歴史に触れながら、前後の地点へのリンクで順番にたどることも、気になる地点だけを読むこともできます。

コーススタートからの距離:295 km

緯度経度:35.6908, 137.5973