特特大

第 49 地点 / 全 66 地点

細久手宿(第48宿)

・ 岐阜県 ・ 江戸時代

見どころ

細久手宿に到着しました。

この地について

細久手宿(ほそくてしゅく)は、もともとは宿場のなかった長い区間に、旅人や大名行列の便をはかって、あとから新しく設けられた宿場です。山あいの道のりが長く続くこのあたりでは、ほどよい間隔の休息地が求められたのです。今も旅籠の建物が残り、当時の宿場の面影を静かにとどめています。街道整備の苦心がしのばれる宿場です。先人が道ゆく人のために知恵をしぼった足あとを思いつつ、山間の道を歩んでまいりましょう。

このコースについて:中山道六十九次

江戸日本橋から京都へ、内陸の山道 530km(江戸時代)

中山道は、江戸と京都を内陸づたいに結んだ街道で、海ぞいの東海道に対して山の道として知られます。日本橋を発ち、碓氷峠や和田峠といったけわしい峠をいくつも越え、深い谷あいの木曽路へ。奈良井・妻籠・馬籠など、今も江戸の宿場のたたずまいを色濃く残す町なみが、旅人を迎えてくれます。大きな川の渡しや海路がなく天候に左右されにくいため、姫君の輿入れの道にも選ばれました。山国ならではの絶景と宿場の情緒にあふれた、最長級の道のりをゆっくりとめぐってまいりましょう。

のろし回廊は、思い出クイズに正解しながら名所や街道を少しずつ進んでいく、ご自宅から楽しめる旅です。 地点ごとの見どころや歴史に触れながら、前後の地点へのリンクで順番にたどることも、気になる地点だけを読むこともできます。

コーススタートからの距離:355 km

緯度経度:35.4093, 137.2628