特特大

第 54 地点 / 全 66 地点

加納宿(第53宿)

・ 岐阜県 ・ 江戸時代

見どころ

岐阜の城下町、加納宿に到着!

この地について

加納宿(かのうしゅく)は、加納城の城下町として、また中山道でも大きな宿場として大いに栄えました。あたりは良質な美濃和紙の産地に近く、その紙を用いた「岐阜提灯」や「和傘」づくりがさかんで、繊細で美しい品々は土地の名産として広く知られました。灯をともせばやわらかな光のもれる岐阜提灯は、夏の風物詩でもあります。城下のにぎわいと、手わざのぬくもり。美濃のものづくりに思いをはせつつ、宿場をめぐりましょう。

このコースについて:中山道六十九次

江戸日本橋から京都へ、内陸の山道 530km(江戸時代)

中山道は、江戸と京都を内陸づたいに結んだ街道で、海ぞいの東海道に対して山の道として知られます。日本橋を発ち、碓氷峠や和田峠といったけわしい峠をいくつも越え、深い谷あいの木曽路へ。奈良井・妻籠・馬籠など、今も江戸の宿場のたたずまいを色濃く残す町なみが、旅人を迎えてくれます。大きな川の渡しや海路がなく天候に左右されにくいため、姫君の輿入れの道にも選ばれました。山国ならではの絶景と宿場の情緒にあふれた、最長級の道のりをゆっくりとめぐってまいりましょう。

のろし回廊は、思い出クイズに正解しながら名所や街道を少しずつ進んでいく、ご自宅から楽しめる旅です。 地点ごとの見どころや歴史に触れながら、前後の地点へのリンクで順番にたどることも、気になる地点だけを読むこともできます。

コーススタートからの距離:404 km

緯度経度:35.4115, 136.7515