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第 10 地点 / 全 55 地点

小田原宿(第9宿)

・ 神奈川県 ・ 江戸時代

見どころ

城下町、小田原に到着!

この地について

小田原宿は、戦国の世に北条氏が拠点とした城下町を母体とする、東海道有数の大きな宿場でした。天守のそびえる小田原城のもと、町には旅籠や商家がびっしりと並び、活気に満ちていたといいます。なめらかな小田原かまぼこは名産として知られ、折りたたみのできる小田原ちょうちんとともに、旅人の土産にもなったといわれます。この先には箱根の山が控えています。城下でしっかりと力を蓄えて、峠越えに備えましょう。小田原は、戦国時代には後北条氏の城下町として栄え、江戸時代には東海道随一ともいえる宿場町になったと、小田原市観光協会は紹介しています。小田原は古くからの城下町、宿場町、そして港町として栄え、かまぼこ、梅干し、柑橘類などの名産品でも知られると、観光協会は伝えています。小田原宿なりわい交流館は、昭和7年(1932年)に建てられた旧網問屋の建物で、軒を深く出す「出桁造り」という江戸時代からの手法を用い、2階正面の出格子窓が昔の旅籠の雰囲気を伝えています。毎年5月の「北條五代祭り」には、1日で20万人を超える観光客が訪れます。

このコースについて:東海道五十三次

江戸日本橋から京都三条大橋まで、五十三の宿場をすべて巡る(江戸時代)

江戸時代、もっとも多くの人びとが行き交った大動脈・東海道。江戸の日本橋から京都の三条大橋まで、品川・小田原・浜松・宮(熱田)・桑名・草津と、五十三の宿場をひとつずつたどる約五百キロメートルの本格コースです。箱根の峠越えや大井川の川越し、宮から桑名への海上「七里の渡し」など、道中には数々の難所と名所が待ちかまえます。歌川広重の浮世絵でおなじみの宿場の風景を思い浮かべながら、自宅にいながらにして、東海道五十三次の旅をまるごとお楽しみください。

のろし回廊は、思い出クイズに正解しながら名所や街道を少しずつ進んでいく、ご自宅から楽しめる旅です。 地点ごとの見どころや歴史に触れながら、前後の地点へのリンクで順番にたどることも、気になる地点だけを読むこともできます。

コーススタートからの距離:82 km

緯度経度:35.2606, 139.1525