第 33 地点 / 全 55 地点
白須賀宿(第32宿)
・ 静岡県 ・ 江戸時代
見どころ
遠州灘を見下ろす白須賀宿。
この地について
白須賀宿(しらすかしゅく)は、太平洋の荒波うつ遠州灘を見はらす潮見坂(しおみざか)で名高い宿場です。坂の上に立てば、どこまでも広がる大海原が一望のもとに開け、東海道でも指折りの眺めとして旅人の目を奪いました。もとは海ぞいにありましたが、江戸時代の大地震と津波の害を受けて、人びとは宿場を坂の上の高台へと移し、暮らしを守りました。雄大な海の景色に心を洗われながら、坂道を越えてまいりましょう。
このコースについて:東海道五十三次
江戸日本橋から京都三条大橋まで、五十三の宿場をすべて巡る(江戸時代)
江戸時代、もっとも多くの人びとが行き交った大動脈・東海道。江戸の日本橋から京都の三条大橋まで、品川・小田原・浜松・宮(熱田)・桑名・草津と、五十三の宿場をひとつずつたどる約五百キロメートルの本格コースです。箱根の峠越えや大井川の川越し、宮から桑名への海上「七里の渡し」など、道中には数々の難所と名所が待ちかまえます。歌川広重の浮世絵でおなじみの宿場の風景を思い浮かべながら、自宅にいながらにして、東海道五十三次の旅をまるごとお楽しみください。
のろし回廊は、思い出クイズに正解しながら名所や街道を少しずつ進んでいく、ご自宅から楽しめる旅です。 地点ごとの見どころや歴史に触れながら、前後の地点へのリンクで順番にたどることも、気になる地点だけを読むこともできます。
コーススタートからの距離:276 km
緯度経度:34.6997, 137.5197