第 32 地点 / 全 55 地点
荒井宿(第31宿)
・ 静岡県 ・ 江戸時代
見どころ
浜名湖を渡り荒井(新居)へ。
この地について
荒井宿(新居宿)は、浜名湖の今切の渡しを舟で渡りきった先にある宿場です。ここには、海上の交通を取り締まる新居関所(今切関所)が置かれ、箱根とならぶ要所として、行き交う人びとがきびしく改められました。とりわけ「出女」の取り締まりは厳重をきわめたといいます。今もその関所の建物が残り、全国でもめずらしく当時の姿を今に伝えています。湖をわたってきた旅人になったつもりで、関所の門をくぐってまいりましょう。
このコースについて:東海道五十三次
江戸日本橋から京都三条大橋まで、五十三の宿場をすべて巡る(江戸時代)
江戸時代、もっとも多くの人びとが行き交った大動脈・東海道。江戸の日本橋から京都の三条大橋まで、品川・小田原・浜松・宮(熱田)・桑名・草津と、五十三の宿場をひとつずつたどる約五百キロメートルの本格コースです。箱根の峠越えや大井川の川越し、宮から桑名への海上「七里の渡し」など、道中には数々の難所と名所が待ちかまえます。歌川広重の浮世絵でおなじみの宿場の風景を思い浮かべながら、自宅にいながらにして、東海道五十三次の旅をまるごとお楽しみください。
のろし回廊は、思い出クイズに正解しながら名所や街道を少しずつ進んでいく、ご自宅から楽しめる旅です。 地点ごとの見どころや歴史に触れながら、前後の地点へのリンクで順番にたどることも、気になる地点だけを読むこともできます。
コーススタートからの距離:270 km
緯度経度:34.6929, 137.5722