第 42 地点 / 全 55 地点
宮宿(第41宿)
・ 愛知県 ・ 江戸時代
見どころ
熱田神宮の門前町、宮宿。
この地について
宮宿(みやしゅく)は、熱田神宮の門前町としてにぎわった、東海道でも指折りの大きな宿場です。三種の神器のひとつ草薙剣(くさなぎのつるぎ)をまつる熱田の社には、旅の無事を祈る人びとが絶えませんでした。この宮宿から次の桑名宿までは、海上をゆく「七里の渡し」とよばれる舟路で結ばれ、東海道で唯一の海路として知られます。潮の香りただよう湊(みなと)には、渡し舟を待つ人びとがあふれていました。さあ、いざ海越えへ。
このコースについて:東海道五十三次
江戸日本橋から京都三条大橋まで、五十三の宿場をすべて巡る(江戸時代)
江戸時代、もっとも多くの人びとが行き交った大動脈・東海道。江戸の日本橋から京都の三条大橋まで、品川・小田原・浜松・宮(熱田)・桑名・草津と、五十三の宿場をひとつずつたどる約五百キロメートルの本格コースです。箱根の峠越えや大井川の川越し、宮から桑名への海上「七里の渡し」など、道中には数々の難所と名所が待ちかまえます。歌川広重の浮世絵でおなじみの宿場の風景を思い浮かべながら、自宅にいながらにして、東海道五十三次の旅をまるごとお楽しみください。
のろし回廊は、思い出クイズに正解しながら名所や街道を少しずつ進んでいく、ご自宅から楽しめる旅です。 地点ごとの見どころや歴史に触れながら、前後の地点へのリンクで順番にたどることも、気になる地点だけを読むこともできます。
コーススタートからの距離:349 km
緯度経度:35.1280, 136.9087