特特大

第 41 地点 / 全 55 地点

鳴海宿(第40宿)

・ 愛知県 ・ 江戸時代

見どころ

名古屋市に入りました。

この地について

鳴海宿(なるみしゅく)は、いまの名古屋市緑区にあたる宿場で、絞り染めの「有松絞り」の産地として全国に名を知られました。隣りあう有松の里では、布をくくって藍に染め、独特の立体的な模様を生み出す技がさかんで、その手ぬぐいや浴衣は旅人の格好の土産となりました。かつてこのあたりまで入りこんでいた鳴海潟の名残も伝わります。色あざやかな絞りの布に心はずませながら、尾張の宿場をめぐってまいりましょう。

このコースについて:東海道五十三次

江戸日本橋から京都三条大橋まで、五十三の宿場をすべて巡る(江戸時代)

江戸時代、もっとも多くの人びとが行き交った大動脈・東海道。江戸の日本橋から京都の三条大橋まで、品川・小田原・浜松・宮(熱田)・桑名・草津と、五十三の宿場をひとつずつたどる約五百キロメートルの本格コースです。箱根の峠越えや大井川の川越し、宮から桑名への海上「七里の渡し」など、道中には数々の難所と名所が待ちかまえます。歌川広重の浮世絵でおなじみの宿場の風景を思い浮かべながら、自宅にいながらにして、東海道五十三次の旅をまるごとお楽しみください。

のろし回廊は、思い出クイズに正解しながら名所や街道を少しずつ進んでいく、ご自宅から楽しめる旅です。 地点ごとの見どころや歴史に触れながら、前後の地点へのリンクで順番にたどることも、気になる地点だけを読むこともできます。

コーススタートからの距離:342 km

緯度経度:35.0801, 136.9528