第 5 地点 / 全 11 地点
小田原中継所(4区)
・ 神奈川県 ・ 大正〜現代
見どころ
いよいよ、箱根の山登りへ挑みます!
この地について
平塚から続く4区、20.9キロメートルを走り抜け、ランナーは城下町・小田原の中継所に到着します。4区は平地区間としては最も短く、山登りに挑む5区へ、いかに良い位置でつなげるかが問われる戦略的に重要な区間です。ここから先はいよいよ、箱根の山に挑む5区の山登りです。小田原は戦国時代、北条氏の城下町として栄えた町でもあります。明応4年(1495年)、北条早雲が伊豆韮山からこの小田原城に入り、大森氏を退けて関東での国づくりを始めたと伝えられています。これ以降、五代にわたる北条氏の拠点として、小田原は大いに栄えることになります。大きな標高差の急坂を一気に駆け上がる5区は最大の見せ場とされ、すばらしい走りを見せた選手は「山の神」と呼ばれて長く語り草になってきました。難所を前に襷を託す瞬間は、毎年のように胸を打つドラマに満ちています。さあ、いよいよ天下の険と呼ばれる山が近づいてきました。
コーススタートからの距離:86.7 km
緯度経度:35.2554, 139.1559