第 13 地点 / 全 66 地点
倉賀野宿(第12宿)
・ 群馬県 ・ 江戸時代
見どころ
倉賀野宿を通過します。
この地について
倉賀野宿(くらがのしゅく)は、烏川(からすがわ)の舟運の拠点をかねた宿場で、水陸の交通が交わる要所として栄えました。河岸(かし)には江戸との間を行き来する荷舟が着き、米や塩、各地の産物が集まってにぎわいました。ここからは日光例幣使街道(れいへいしかいどう)が分かれ、道はいくつもの方角へと延びていきます。川と街道のにぎわいが重なる活気あふれる町でした。荷舟のゆきかう河岸の風景を思い描いてまいりましょう。
このコースについて:中山道六十九次
江戸日本橋から京都へ、内陸の山道 530km(江戸時代)
中山道は、江戸と京都を内陸づたいに結んだ街道で、海ぞいの東海道に対して山の道として知られます。日本橋を発ち、碓氷峠や和田峠といったけわしい峠をいくつも越え、深い谷あいの木曽路へ。奈良井・妻籠・馬籠など、今も江戸の宿場のたたずまいを色濃く残す町なみが、旅人を迎えてくれます。大きな川の渡しや海路がなく天候に左右されにくいため、姫君の輿入れの道にも選ばれました。山国ならではの絶景と宿場の情緒にあふれた、最長級の道のりをゆっくりとめぐってまいりましょう。
のろし回廊は、思い出クイズに正解しながら名所や街道を少しずつ進んでいく、ご自宅から楽しめる旅です。 地点ごとの見どころや歴史に触れながら、前後の地点へのリンクで順番にたどることも、気になる地点だけを読むこともできます。
コーススタートからの距離:95 km
緯度経度:36.2922, 139.0291