第 14 地点 / 全 66 地点
高崎宿(第13宿)
・ 群馬県 ・ 江戸時代
見どころ
城下町、高崎に到着!
この地について
高崎宿は、井伊家らが治めた高崎城の城下町として、また交通の要衝として、上州でもとりわけにぎわった宿場です。城下には武家屋敷や商家が立ち並び、活気にあふれていました。少林山達磨寺にゆかりの深い縁起だるまの産地としても全国に知られ、めでたい朱色のだるまは旅人の土産にも喜ばれました。商いと信仰でうるおう城下町です。願いをこめてだるまに目を入れるならわしに思いをはせつつ、城下をめぐってまいりましょう。
このコースについて:中山道六十九次
江戸日本橋から京都へ、内陸の山道 530km(江戸時代)
中山道は、江戸と京都を内陸づたいに結んだ街道で、海ぞいの東海道に対して山の道として知られます。日本橋を発ち、碓氷峠や和田峠といったけわしい峠をいくつも越え、深い谷あいの木曽路へ。奈良井・妻籠・馬籠など、今も江戸の宿場のたたずまいを色濃く残す町なみが、旅人を迎えてくれます。大きな川の渡しや海路がなく天候に左右されにくいため、姫君の輿入れの道にも選ばれました。山国ならではの絶景と宿場の情緒にあふれた、最長級の道のりをゆっくりとめぐってまいりましょう。
のろし回廊は、思い出クイズに正解しながら名所や街道を少しずつ進んでいく、ご自宅から楽しめる旅です。 地点ごとの見どころや歴史に触れながら、前後の地点へのリンクで順番にたどることも、気になる地点だけを読むこともできます。
コーススタートからの距離:101 km
緯度経度:36.3217, 139.0030