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第 16 地点 / 全 66 地点

安中宿(第15宿)

・ 群馬県 ・ 江戸時代

見どころ

安中城の城下町です。

この地について

安中宿(あんなかしゅく)は、安中城の城下町としてひらけた、落ち着いたたたずまいの宿場です。この地は、藩士の心身をきたえるために、城下から碓氷峠の熊野権現まで山道を走らせた「安政遠足(あんせいとおあし)」が行われた地として知られ、日本のマラソンの起こりとも言われています。のちに同志社を興した新島襄は、この安中藩の出身として知られます。城下に吹く山の風を感じながら、峠越えに備えて先へと進みましょう。

このコースについて:中山道六十九次

江戸日本橋から京都へ、内陸の山道 530km(江戸時代)

中山道は、江戸と京都を内陸づたいに結んだ街道で、海ぞいの東海道に対して山の道として知られます。日本橋を発ち、碓氷峠や和田峠といったけわしい峠をいくつも越え、深い谷あいの木曽路へ。奈良井・妻籠・馬籠など、今も江戸の宿場のたたずまいを色濃く残す町なみが、旅人を迎えてくれます。大きな川の渡しや海路がなく天候に左右されにくいため、姫君の輿入れの道にも選ばれました。山国ならではの絶景と宿場の情緒にあふれた、最長級の道のりをゆっくりとめぐってまいりましょう。

のろし回廊は、思い出クイズに正解しながら名所や街道を少しずつ進んでいく、ご自宅から楽しめる旅です。 地点ごとの見どころや歴史に触れながら、前後の地点へのリンクで順番にたどることも、気になる地点だけを読むこともできます。

コーススタートからの距離:113 km

緯度経度:36.3263, 138.8893