第 23 地点 / 全 66 地点
岩村田宿(第22宿)
・ 長野県 ・ 江戸時代
見どころ
岩村田宿に到着しました。
この地について
岩村田宿(いわむらだしゅく)は、城下町でもありながら、正式な本陣や脇本陣の置かれなかっためずらしい宿場でした。藩の陣屋を中心に商いがさかんに行われ、近郷の物資が集まる経済の町として、独特の活気にあふれていました。武家の格式よりも、町人のいきいきとしたにぎわいが前面に立つ宿場だったのです。市の立つ日には、いっそうのにぎわいを見せたことでしょう。商人の町ならではの気さくな風情を、楽しんでまいりましょう。
このコースについて:中山道六十九次
江戸日本橋から京都へ、内陸の山道 530km(江戸時代)
中山道は、江戸と京都を内陸づたいに結んだ街道で、海ぞいの東海道に対して山の道として知られます。日本橋を発ち、碓氷峠や和田峠といったけわしい峠をいくつも越え、深い谷あいの木曽路へ。奈良井・妻籠・馬籠など、今も江戸の宿場のたたずまいを色濃く残す町なみが、旅人を迎えてくれます。大きな川の渡しや海路がなく天候に左右されにくいため、姫君の輿入れの道にも選ばれました。山国ならではの絶景と宿場の情緒にあふれた、最長級の道のりをゆっくりとめぐってまいりましょう。
のろし回廊は、思い出クイズに正解しながら名所や街道を少しずつ進んでいく、ご自宅から楽しめる旅です。 地点ごとの見どころや歴史に触れながら、前後の地点へのリンクで順番にたどることも、気になる地点だけを読むこともできます。
コーススタートからの距離:163 km
緯度経度:36.2670, 138.4796