第 25 地点 / 全 66 地点
八幡宿(第24宿)
・ 長野県 ・ 江戸時代
見どころ
八幡宿を通過します。
この地について
八幡宿(やわたしゅく)は、すぐ近くにまつられた八幡神社が、その名の由来となった宿場です。古い社殿の残るこの社には、旅の安全を願う人びとが手を合わせました。隣の塩名田宿とは間近に位置し、千曲川の川止めのときには、二つの宿場が助けあって多くの旅人を泊めたといいます。こぢんまりとしながらも、信仰にあつい落ち着いた宿場でした。由緒ある社に道中の無事を祈りつつ、静かな宿場をたどってまいりましょう。
このコースについて:中山道六十九次
江戸日本橋から京都へ、内陸の山道 530km(江戸時代)
中山道は、江戸と京都を内陸づたいに結んだ街道で、海ぞいの東海道に対して山の道として知られます。日本橋を発ち、碓氷峠や和田峠といったけわしい峠をいくつも越え、深い谷あいの木曽路へ。奈良井・妻籠・馬籠など、今も江戸の宿場のたたずまいを色濃く残す町なみが、旅人を迎えてくれます。大きな川の渡しや海路がなく天候に左右されにくいため、姫君の輿入れの道にも選ばれました。山国ならではの絶景と宿場の情緒にあふれた、最長級の道のりをゆっくりとめぐってまいりましょう。
のろし回廊は、思い出クイズに正解しながら名所や街道を少しずつ進んでいく、ご自宅から楽しめる旅です。 地点ごとの見どころや歴史に触れながら、前後の地点へのリンクで順番にたどることも、気になる地点だけを読むこともできます。
コーススタートからの距離:171 km
緯度経度:36.2519, 138.4250