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第 30 地点 / 全 66 地点

下諏訪宿(第29宿)

・ 長野県 ・ 江戸時代

見どころ

和田峠を越え、温泉で一休み!

この地について

下諏訪宿(しもすわしゅく)は、中山道で唯一、温泉のわく宿場として知られ、和田峠の長い山道を越えてきた旅人を、あたたかな湯がやさしく迎えました。甲州街道とが合流する地点にもあたり、二つの街道の旅人が落ち合って、宿場は大いににぎわいました。御柱祭(おんばしらまつり)で名高い諏訪大社下社の門前町でもあります。難所を越えた疲れを湯にとかしながら、ほっとくつろぐひととき。名湯で旅の汗を流してまいりましょう。

このコースについて:中山道六十九次

江戸日本橋から京都へ、内陸の山道 530km(江戸時代)

中山道は、江戸と京都を内陸づたいに結んだ街道で、海ぞいの東海道に対して山の道として知られます。日本橋を発ち、碓氷峠や和田峠といったけわしい峠をいくつも越え、深い谷あいの木曽路へ。奈良井・妻籠・馬籠など、今も江戸の宿場のたたずまいを色濃く残す町なみが、旅人を迎えてくれます。大きな川の渡しや海路がなく天候に左右されにくいため、姫君の輿入れの道にも選ばれました。山国ならではの絶景と宿場の情緒にあふれた、最長級の道のりをゆっくりとめぐってまいりましょう。

のろし回廊は、思い出クイズに正解しながら名所や街道を少しずつ進んでいく、ご自宅から楽しめる旅です。 地点ごとの見どころや歴史に触れながら、前後の地点へのリンクで順番にたどることも、気になる地点だけを読むこともできます。

コーススタートからの距離:216 km

緯度経度:36.0760, 138.0866