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第 51 地点 / 全 66 地点

伏見宿(第50宿)

・ 岐阜県 ・ 江戸時代

見どころ

木曽川の舟運拠点、伏見宿。

この地について

伏見宿(ふしみしゅく)は、木曽川の渡しをひかえた宿場で、川の便を生かした物資の積みかえの拠点としてにぎわいました。このあたりから下流は川幅が広がり、舟運がさかんになります。もともとは近くの土田(どた)が宿場でしたが、川筋の変化などにより、のちにこの伏見へと宿場が移されたと伝わります。川を行き交う舟と、街道をゆく人びととが出会う水ぎわの町でした。木曽川のゆったりとした流れを眺めつつ、進みましょう。

このコースについて:中山道六十九次

江戸日本橋から京都へ、内陸の山道 530km(江戸時代)

中山道は、江戸と京都を内陸づたいに結んだ街道で、海ぞいの東海道に対して山の道として知られます。日本橋を発ち、碓氷峠や和田峠といったけわしい峠をいくつも越え、深い谷あいの木曽路へ。奈良井・妻籠・馬籠など、今も江戸の宿場のたたずまいを色濃く残す町なみが、旅人を迎えてくれます。大きな川の渡しや海路がなく天候に左右されにくいため、姫君の輿入れの道にも選ばれました。山国ならではの絶景と宿場の情緒にあふれた、最長級の道のりをゆっくりとめぐってまいりましょう。

のろし回廊は、思い出クイズに正解しながら名所や街道を少しずつ進んでいく、ご自宅から楽しめる旅です。 地点ごとの見どころや歴史に触れながら、前後の地点へのリンクで順番にたどることも、気になる地点だけを読むこともできます。

コーススタートからの距離:371 km

緯度経度:35.4170, 137.0935