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第 58 地点 / 全 66 地点

垂井宿(第57宿)

・ 岐阜県 ・ 江戸時代

見どころ

垂井宿に到着しました。

この地について

垂井宿(たるいしゅく)は、美濃国の一の宮としてあつい崇敬を集める南宮大社(なんぐうたいしゃ)の鳥居が、宿場の入り口に堂々と建つことで知られます。金属の神をまつるこの社には、参詣の人びとが絶えませんでした。澄んだ水のわく「垂井の泉」も、その名の由来として伝わります。ここからは、大垣や名古屋方面へと向かう美濃路も分かれていきました。由緒ある社の鳥居をくぐる気持ちで、清水のわく宿場をめぐってまいりましょう。

このコースについて:中山道六十九次

江戸日本橋から京都へ、内陸の山道 530km(江戸時代)

中山道は、江戸と京都を内陸づたいに結んだ街道で、海ぞいの東海道に対して山の道として知られます。日本橋を発ち、碓氷峠や和田峠といったけわしい峠をいくつも越え、深い谷あいの木曽路へ。奈良井・妻籠・馬籠など、今も江戸の宿場のたたずまいを色濃く残す町なみが、旅人を迎えてくれます。大きな川の渡しや海路がなく天候に左右されにくいため、姫君の輿入れの道にも選ばれました。山国ならではの絶景と宿場の情緒にあふれた、最長級の道のりをゆっくりとめぐってまいりましょう。

のろし回廊は、思い出クイズに正解しながら名所や街道を少しずつ進んでいく、ご自宅から楽しめる旅です。 地点ごとの見どころや歴史に触れながら、前後の地点へのリンクで順番にたどることも、気になる地点だけを読むこともできます。

コーススタートからの距離:427 km

緯度経度:35.3692, 136.5238