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第 59 地点 / 全 66 地点

関ヶ原宿(第58宿)

・ 岐阜県 ・ 江戸時代

見どころ

天下分け目の地、関ヶ原!

この地について

関ヶ原宿は、慶長五年(一六〇〇年)、天下の行く末を決した関ヶ原の戦いが繰り広げられた、まさにその古戦場にひらけた宿場です。東軍と西軍あわせて十数万の兵がこの盆地で激突し、勝った徳川家康はやがて江戸に幕府を開きました。あたりには、それぞれの武将が陣をしいた跡が今も点在しています。古くは古代の関「不破関」も置かれた要地でした。天下分け目の地に立ち、歴史の大きなうねりに思いをはせてまいりましょう。

このコースについて:中山道六十九次

江戸日本橋から京都へ、内陸の山道 530km(江戸時代)

中山道は、江戸と京都を内陸づたいに結んだ街道で、海ぞいの東海道に対して山の道として知られます。日本橋を発ち、碓氷峠や和田峠といったけわしい峠をいくつも越え、深い谷あいの木曽路へ。奈良井・妻籠・馬籠など、今も江戸の宿場のたたずまいを色濃く残す町なみが、旅人を迎えてくれます。大きな川の渡しや海路がなく天候に左右されにくいため、姫君の輿入れの道にも選ばれました。山国ならではの絶景と宿場の情緒にあふれた、最長級の道のりをゆっくりとめぐってまいりましょう。

のろし回廊は、思い出クイズに正解しながら名所や街道を少しずつ進んでいく、ご自宅から楽しめる旅です。 地点ごとの見どころや歴史に触れながら、前後の地点へのリンクで順番にたどることも、気になる地点だけを読むこともできます。

コーススタートからの距離:433 km

緯度経度:35.3679, 136.4669