第 14 地点 / 全 55 地点
原宿(第13宿)
・ 静岡県 ・ 江戸時代
見どころ
富士山が綺麗に見える原宿。
この地について
原宿は、富士のお膝もとに広がる浮島ヶ原を控えた宿場でした。間近にそびえる富士山の眺めはまことに見事で、歌川広重は浮世絵のなかで、絵の枠をはみ出すほど大きく富士を描き、その雄大さをたたえています。あたり一帯は葦のしげる低湿地で、水鳥の舞う野の景色が広がっていました。なかでも臨済禅の名僧・白隠を生んだ地としても知られています。日本一の山を仰ぎながら歩む、ぜいたくな道のりをご堪能ください。
このコースについて:東海道五十三次
江戸日本橋から京都三条大橋まで、五十三の宿場をすべて巡る(江戸時代)
江戸時代、もっとも多くの人びとが行き交った大動脈・東海道。江戸の日本橋から京都の三条大橋まで、品川・小田原・浜松・宮(熱田)・桑名・草津と、五十三の宿場をひとつずつたどる約五百キロメートルの本格コースです。箱根の峠越えや大井川の川越し、宮から桑名への海上「七里の渡し」など、道中には数々の難所と名所が待ちかまえます。歌川広重の浮世絵でおなじみの宿場の風景を思い浮かべながら、自宅にいながらにして、東海道五十三次の旅をまるごとお楽しみください。
のろし回廊は、思い出クイズに正解しながら名所や街道を少しずつ進んでいく、ご自宅から楽しめる旅です。 地点ごとの見どころや歴史に触れながら、前後の地点へのリンクで順番にたどることも、気になる地点だけを読むこともできます。
コーススタートからの距離:125 km
緯度経度:35.1183, 138.7818