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第 15 地点 / 全 55 地点

吉原宿(第14宿)

・ 静岡県 ・ 江戸時代

見どころ

「左富士」で有名な吉原宿。

この地について

吉原宿は、東海道を京へ向かう道中で、めずらしく富士山が左手に見える「左富士」の名所として知られます。ふつう富士は右手に望むものですが、この付近では道が大きく曲がるため、進む先の左側に霊峰が現れるのです。たびたびの高潮の害を避けて、宿場は次第に内陸へと移されてきた歴史も持っています。旅人は思いがけない角度に立つ富士に足をとめ、めずらしさに見入ったことでしょう。さあ、左に富士を探してみてください。

このコースについて:東海道五十三次

江戸日本橋から京都三条大橋まで、五十三の宿場をすべて巡る(江戸時代)

江戸時代、もっとも多くの人びとが行き交った大動脈・東海道。江戸の日本橋から京都の三条大橋まで、品川・小田原・浜松・宮(熱田)・桑名・草津と、五十三の宿場をひとつずつたどる約五百キロメートルの本格コースです。箱根の峠越えや大井川の川越し、宮から桑名への海上「七里の渡し」など、道中には数々の難所と名所が待ちかまえます。歌川広重の浮世絵でおなじみの宿場の風景を思い浮かべながら、自宅にいながらにして、東海道五十三次の旅をまるごとお楽しみください。

のろし回廊は、思い出クイズに正解しながら名所や街道を少しずつ進んでいく、ご自宅から楽しめる旅です。 地点ごとの見どころや歴史に触れながら、前後の地点へのリンクで順番にたどることも、気になる地点だけを読むこともできます。

コーススタートからの距離:137 km

緯度経度:35.1551, 138.6786