特特大

第 16 地点 / 全 55 地点

蒲原宿(第15宿)

・ 静岡県 ・ 江戸時代

見どころ

蒲原宿に到着しました。

この地について

蒲原宿は、歌川広重が描いた雪景色「蒲原 夜之雪」の舞台として、東海道五十三次のなかでもとりわけ名高い宿場です。しんしんと降り積もる雪のなかを、ふたりの旅人がうつむき加減に歩む情景は、見る者の胸に深い静けさをよびおこします。実際の蒲原は雪のまれな温暖な土地ですが、広重はあえて雪を描くことで、旅のさびしさと美しさを永遠の一枚にとどめました。名画に思いをはせながら、宿場の道をたどってまいりましょう。

このコースについて:東海道五十三次

江戸日本橋から京都三条大橋まで、五十三の宿場をすべて巡る(江戸時代)

江戸時代、もっとも多くの人びとが行き交った大動脈・東海道。江戸の日本橋から京都の三条大橋まで、品川・小田原・浜松・宮(熱田)・桑名・草津と、五十三の宿場をひとつずつたどる約五百キロメートルの本格コースです。箱根の峠越えや大井川の川越し、宮から桑名への海上「七里の渡し」など、道中には数々の難所と名所が待ちかまえます。歌川広重の浮世絵でおなじみの宿場の風景を思い浮かべながら、自宅にいながらにして、東海道五十三次の旅をまるごとお楽しみください。

のろし回廊は、思い出クイズに正解しながら名所や街道を少しずつ進んでいく、ご自宅から楽しめる旅です。 地点ごとの見どころや歴史に触れながら、前後の地点へのリンクで順番にたどることも、気になる地点だけを読むこともできます。

コーススタートからの距離:148 km

緯度経度:35.1078, 138.6040