特特大

第 17 地点 / 全 55 地点

由比宿(第16宿)

・ 静岡県 ・ 江戸時代

見どころ

難所「薩埵(さった)峠」の麓。

この地について

由比宿は、東海道屈指の景勝として名高い薩埵峠(さったとうげ)の東のふもとにあります。峠道へと足を踏み入れれば、眼下には青くきらめく駿河湾、そのかなたには裾野を広げる富士山がそびえ、まさに息をのむ絶景が広がります。歌川広重もこの眺めを浮世絵に描き、多くの人を魅了してきました。海と山と霊峰が一望のもとに重なるこの景色は、長旅の疲れも忘れさせてくれたことでしょう。名所の眺めを、心ゆくまでご覧ください。

このコースについて:東海道五十三次

江戸日本橋から京都三条大橋まで、五十三の宿場をすべて巡る(江戸時代)

江戸時代、もっとも多くの人びとが行き交った大動脈・東海道。江戸の日本橋から京都の三条大橋まで、品川・小田原・浜松・宮(熱田)・桑名・草津と、五十三の宿場をひとつずつたどる約五百キロメートルの本格コースです。箱根の峠越えや大井川の川越し、宮から桑名への海上「七里の渡し」など、道中には数々の難所と名所が待ちかまえます。歌川広重の浮世絵でおなじみの宿場の風景を思い浮かべながら、自宅にいながらにして、東海道五十三次の旅をまるごとお楽しみください。

のろし回廊は、思い出クイズに正解しながら名所や街道を少しずつ進んでいく、ご自宅から楽しめる旅です。 地点ごとの見どころや歴史に触れながら、前後の地点へのリンクで順番にたどることも、気になる地点だけを読むこともできます。

コーススタートからの距離:152 km

緯度経度:35.1027, 138.5694