第 19 地点 / 全 55 地点
江尻宿(第18宿)
・ 静岡県 ・ 江戸時代
見どころ
清水港に近い江尻宿。
この地について
江尻宿は、駿河湾の良港・清水湊(しみずみなと)をひかえた宿場で、戦国の世に武田信玄が築いた江尻城の城下町をルーツとしています。港には諸国の船が出入りし、海運でにぎわう活気ある町でした。巴川のほとりに開けた水ぎわの景色は、旅人の目を楽しませたことでしょう。のちに清水は港町として大きく発展してゆきます。海と川と街道が交わる要衝の地で、人とものの行き交うにぎわいに思いをはせてまいりましょう。
このコースについて:東海道五十三次
江戸日本橋から京都三条大橋まで、五十三の宿場をすべて巡る(江戸時代)
江戸時代、もっとも多くの人びとが行き交った大動脈・東海道。江戸の日本橋から京都の三条大橋まで、品川・小田原・浜松・宮(熱田)・桑名・草津と、五十三の宿場をひとつずつたどる約五百キロメートルの本格コースです。箱根の峠越えや大井川の川越し、宮から桑名への海上「七里の渡し」など、道中には数々の難所と名所が待ちかまえます。歌川広重の浮世絵でおなじみの宿場の風景を思い浮かべながら、自宅にいながらにして、東海道五十三次の旅をまるごとお楽しみください。
のろし回廊は、思い出クイズに正解しながら名所や街道を少しずつ進んでいく、ご自宅から楽しめる旅です。 地点ごとの見どころや歴史に触れながら、前後の地点へのリンクで順番にたどることも、気になる地点だけを読むこともできます。
コーススタートからの距離:165 km
緯度経度:35.0157, 138.4878