第 21 地点 / 全 55 地点
丸子宿(第20宿)
・ 静岡県 ・ 江戸時代
見どころ
とろろ汁で有名な丸子宿!
この地について
丸子宿(まりこしゅく)は、東海道のなかでも小さな宿場でしたが、名物のとろろ汁で旅人に深く親しまれてきました。自然薯(じねんじょ)をすりおろし、だし汁でのばしたとろろを麦飯にかけていただくこの一品は、滋味ゆたかで力のつく道中食です。松尾芭蕉も「梅若菜 丸子の宿の とろろ汁」と句に詠み、その味をたたえました。今も街道ぞいには茅葺きの茶屋が残ります。とろろ汁で腹ごしらえをして、峠道に備えましょう。
このコースについて:東海道五十三次
江戸日本橋から京都三条大橋まで、五十三の宿場をすべて巡る(江戸時代)
江戸時代、もっとも多くの人びとが行き交った大動脈・東海道。江戸の日本橋から京都の三条大橋まで、品川・小田原・浜松・宮(熱田)・桑名・草津と、五十三の宿場をひとつずつたどる約五百キロメートルの本格コースです。箱根の峠越えや大井川の川越し、宮から桑名への海上「七里の渡し」など、道中には数々の難所と名所が待ちかまえます。歌川広重の浮世絵でおなじみの宿場の風景を思い浮かべながら、自宅にいながらにして、東海道五十三次の旅をまるごとお楽しみください。
のろし回廊は、思い出クイズに正解しながら名所や街道を少しずつ進んでいく、ご自宅から楽しめる旅です。 地点ごとの見どころや歴史に触れながら、前後の地点へのリンクで順番にたどることも、気になる地点だけを読むこともできます。
コーススタートからの距離:182 km
緯度経度:34.9577, 138.3300