第 22 地点 / 全 55 地点
岡部宿(第21宿)
・ 静岡県 ・ 江戸時代
見どころ
宇津ノ谷峠を越えて岡部宿へ。
この地について
岡部宿は、東海道の難所のひとつ宇津ノ谷峠(うつのやとうげ)を西に下りた先に開ける宿場です。峠には古くから「蔦の細道」が通い、伊勢物語にも詠まれた由緒ある道として知られてきました。宿場には大名や公家が泊まる格式高い本陣が置かれ、旅籠もにぎわいを見せました。今も当時の旅籠の建物が残り、宿場のありし日の姿を静かに伝えています。峠越えを終えた安らぎとともに、古道の風情をしのんでまいりましょう。
このコースについて:東海道五十三次
江戸日本橋から京都三条大橋まで、五十三の宿場をすべて巡る(江戸時代)
江戸時代、もっとも多くの人びとが行き交った大動脈・東海道。江戸の日本橋から京都の三条大橋まで、品川・小田原・浜松・宮(熱田)・桑名・草津と、五十三の宿場をひとつずつたどる約五百キロメートルの本格コースです。箱根の峠越えや大井川の川越し、宮から桑名への海上「七里の渡し」など、道中には数々の難所と名所が待ちかまえます。歌川広重の浮世絵でおなじみの宿場の風景を思い浮かべながら、自宅にいながらにして、東海道五十三次の旅をまるごとお楽しみください。
のろし回廊は、思い出クイズに正解しながら名所や街道を少しずつ進んでいく、ご自宅から楽しめる旅です。 地点ごとの見どころや歴史に触れながら、前後の地点へのリンクで順番にたどることも、気になる地点だけを読むこともできます。
コーススタートからの距離:190 km
緯度経度:34.9080, 138.2807