特特大

第 24 地点 / 全 55 地点

島田宿(第23宿)

・ 静岡県 ・ 江戸時代

見どころ

大井川の渡しを控えた島田宿。

この地について

島田宿は、東海道随一の難所とうたわれた大井川の東岸にひらけた宿場です。「箱根八里は馬でも越すが、越すに越されぬ大井川」と歌われたとおり、この川には橋も渡し舟も許されず、増水のたびに何日も足止めとなりました。宿場には川越しの差配を行う川会所が置かれ、川止めのあいだ旅人は旅籠にあふれ、思わぬ長逗留を強いられたのです。気のもめる川待ちの宿で、人びとは無事の渡河を祈りました。さあ、難所に挑みましょう。

このコースについて:東海道五十三次

江戸日本橋から京都三条大橋まで、五十三の宿場をすべて巡る(江戸時代)

江戸時代、もっとも多くの人びとが行き交った大動脈・東海道。江戸の日本橋から京都の三条大橋まで、品川・小田原・浜松・宮(熱田)・桑名・草津と、五十三の宿場をひとつずつたどる約五百キロメートルの本格コースです。箱根の峠越えや大井川の川越し、宮から桑名への海上「七里の渡し」など、道中には数々の難所と名所が待ちかまえます。歌川広重の浮世絵でおなじみの宿場の風景を思い浮かべながら、自宅にいながらにして、東海道五十三次の旅をまるごとお楽しみください。

のろし回廊は、思い出クイズに正解しながら名所や街道を少しずつ進んでいく、ご自宅から楽しめる旅です。 地点ごとの見どころや歴史に触れながら、前後の地点へのリンクで順番にたどることも、気になる地点だけを読むこともできます。

コーススタートからの距離:205 km

緯度経度:34.8392, 138.1759