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第 26 地点 / 全 55 地点

日坂宿(第25宿)

・ 静岡県 ・ 江戸時代

見どころ

小夜の中山を越える日坂宿。

この地について

日坂宿(にっさかしゅく)は、東海道三大難所のひとつに数えられる小夜の中山(さよのなかやま)峠のふもとにある宿場です。峠道には、夜ごとに泣いたという「夜泣き石」の伝説が伝わり、その子を育てたという飴の話とともに、旅人の語り草となってきました。西行法師も「年たけてまた越ゆべしと思ひきや」とこの峠を歌に詠んでいます。けわしくもものがたりに満ちた峠道。伝説に思いをはせながら、ゆっくりと登ってまいりましょう。

このコースについて:東海道五十三次

江戸日本橋から京都三条大橋まで、五十三の宿場をすべて巡る(江戸時代)

江戸時代、もっとも多くの人びとが行き交った大動脈・東海道。江戸の日本橋から京都の三条大橋まで、品川・小田原・浜松・宮(熱田)・桑名・草津と、五十三の宿場をひとつずつたどる約五百キロメートルの本格コースです。箱根の峠越えや大井川の川越し、宮から桑名への海上「七里の渡し」など、道中には数々の難所と名所が待ちかまえます。歌川広重の浮世絵でおなじみの宿場の風景を思い浮かべながら、自宅にいながらにして、東海道五十三次の旅をまるごとお楽しみください。

のろし回廊は、思い出クイズに正解しながら名所や街道を少しずつ進んでいく、ご自宅から楽しめる旅です。 地点ごとの見どころや歴史に触れながら、前後の地点へのリンクで順番にたどることも、気になる地点だけを読むこともできます。

コーススタートからの距離:215 km

緯度経度:34.7783, 138.0664