第 31 地点 / 全 55 地点
舞阪宿(第30宿)
・ 静岡県 ・ 江戸時代
見どころ
浜名湖の渡し口、舞阪宿。
この地について
舞阪宿は、浜名湖の東岸にひらけた宿場で、ここから対岸の新居(荒井)までは「今切(いまぎれ)の渡し」とよばれる舟路で結ばれていました。かつて陸続きだった浜名湖は、室町時代の大地震と高潮で海とつながり、舟で渡るほかなくなったと伝わります。波静かな湖面を、帆をはらませた渡し舟がゆきかう光景が広がっていました。宿場には今も松並木が残ります。湖の風に吹かれながら、舟旅の旅情を味わってまいりましょう。
このコースについて:東海道五十三次
江戸日本橋から京都三条大橋まで、五十三の宿場をすべて巡る(江戸時代)
江戸時代、もっとも多くの人びとが行き交った大動脈・東海道。江戸の日本橋から京都の三条大橋まで、品川・小田原・浜松・宮(熱田)・桑名・草津と、五十三の宿場をひとつずつたどる約五百キロメートルの本格コースです。箱根の峠越えや大井川の川越し、宮から桑名への海上「七里の渡し」など、道中には数々の難所と名所が待ちかまえます。歌川広重の浮世絵でおなじみの宿場の風景を思い浮かべながら、自宅にいながらにして、東海道五十三次の旅をまるごとお楽しみください。
のろし回廊は、思い出クイズに正解しながら名所や街道を少しずつ進んでいく、ご自宅から楽しめる旅です。 地点ごとの見どころや歴史に触れながら、前後の地点へのリンクで順番にたどることも、気になる地点だけを読むこともできます。
コーススタートからの距離:264 km
緯度経度:34.6815, 137.6122