第 36 地点 / 全 55 地点
御油宿(第35宿)
・ 愛知県 ・ 江戸時代
見どころ
御油の松並木を歩きます。
この地について
御油宿(ごゆしゅく)は、隣の赤坂宿とのあいだに続く美しい松並木で知られた宿場です。樹齢を重ねた松が街道の両側に枝をさしかわすこの並木は、夏の日ざしをやわらげ、旅人に涼やかな木陰をもたらしてきました。今では国の天然記念物にも指定され、東海道の面影をよく残す名所となっています。松籟(しょうらい)の音に耳をすませながら歩めば、いにしえの旅人の足どりがよみがえるようです。緑のトンネルをくぐってまいりましょう。
このコースについて:東海道五十三次
江戸日本橋から京都三条大橋まで、五十三の宿場をすべて巡る(江戸時代)
江戸時代、もっとも多くの人びとが行き交った大動脈・東海道。江戸の日本橋から京都の三条大橋まで、品川・小田原・浜松・宮(熱田)・桑名・草津と、五十三の宿場をひとつずつたどる約五百キロメートルの本格コースです。箱根の峠越えや大井川の川越し、宮から桑名への海上「七里の渡し」など、道中には数々の難所と名所が待ちかまえます。歌川広重の浮世絵でおなじみの宿場の風景を思い浮かべながら、自宅にいながらにして、東海道五十三次の旅をまるごとお楽しみください。
のろし回廊は、思い出クイズに正解しながら名所や街道を少しずつ進んでいく、ご自宅から楽しめる旅です。 地点ごとの見どころや歴史に触れながら、前後の地点へのリンクで順番にたどることも、気になる地点だけを読むこともできます。
コーススタートからの距離:299 km
緯度経度:34.8344, 137.3009