第 37 地点 / 全 55 地点
赤坂宿(第36宿)
・ 愛知県 ・ 江戸時代
見どころ
御油からわずか2kmの赤坂宿。
この地について
赤坂宿は、隣の御油宿とのあいだがわずか二キロほどと、東海道でもとりわけ近い宿場でした。それゆえ両宿のあいだでは旅人をよびこむ客引きの競い合いがはげしかったと伝えられ、歌川広重も旅籠でくつろぐ人びとのようすを浮世絵に描いています。今も街道ぞいには古い旅籠の建物が残り、にぎわった当時の面影をしのばせます。宿場と宿場のせめぎあう活気を思い描きながら、隣り合う二つの宿の風情を味わってまいりましょう。
このコースについて:東海道五十三次
江戸日本橋から京都三条大橋まで、五十三の宿場をすべて巡る(江戸時代)
江戸時代、もっとも多くの人びとが行き交った大動脈・東海道。江戸の日本橋から京都の三条大橋まで、品川・小田原・浜松・宮(熱田)・桑名・草津と、五十三の宿場をひとつずつたどる約五百キロメートルの本格コースです。箱根の峠越えや大井川の川越し、宮から桑名への海上「七里の渡し」など、道中には数々の難所と名所が待ちかまえます。歌川広重の浮世絵でおなじみの宿場の風景を思い浮かべながら、自宅にいながらにして、東海道五十三次の旅をまるごとお楽しみください。
のろし回廊は、思い出クイズに正解しながら名所や街道を少しずつ進んでいく、ご自宅から楽しめる旅です。 地点ごとの見どころや歴史に触れながら、前後の地点へのリンクで順番にたどることも、気になる地点だけを読むこともできます。
コーススタートからの距離:301 km
緯度経度:34.8323, 137.2858