第 38 地点 / 全 55 地点
藤川宿(第37宿)
・ 愛知県 ・ 江戸時代
見どころ
藤川宿を通過しました。
この地について
藤川宿は、街道の出入り口に置かれた「棒鼻(ぼうばな)」とよばれる宿場のはずれや、続く松並木に、往時の面影をよく残す宿場です。幕府の役人や大名が休泊した本陣の名残を伝える立派な門も今に残されています。あたりではむらさき麦が育てられ、初夏には赤紫に色づく穂が街道を彩ったといいます。歌川広重も、宿場へ入る大名行列のようすを浮世絵に描きました。静かな並木道に、宿場のかつてのにぎわいをしのんでまいりましょう。
このコースについて:東海道五十三次
江戸日本橋から京都三条大橋まで、五十三の宿場をすべて巡る(江戸時代)
江戸時代、もっとも多くの人びとが行き交った大動脈・東海道。江戸の日本橋から京都の三条大橋まで、品川・小田原・浜松・宮(熱田)・桑名・草津と、五十三の宿場をひとつずつたどる約五百キロメートルの本格コースです。箱根の峠越えや大井川の川越し、宮から桑名への海上「七里の渡し」など、道中には数々の難所と名所が待ちかまえます。歌川広重の浮世絵でおなじみの宿場の風景を思い浮かべながら、自宅にいながらにして、東海道五十三次の旅をまるごとお楽しみください。
のろし回廊は、思い出クイズに正解しながら名所や街道を少しずつ進んでいく、ご自宅から楽しめる旅です。 地点ごとの見どころや歴史に触れながら、前後の地点へのリンクで順番にたどることも、気になる地点だけを読むこともできます。
コーススタートからの距離:310 km
緯度経度:34.9322, 137.1850