第 50 地点 / 全 55 地点
土山宿(第49宿)
・ 滋賀県 ・ 江戸時代
見どころ
鈴鹿峠を越え、近江国へ!
この地について
土山宿(つちやましゅく)は、難所・鈴鹿峠を西へ越えて近江国に入り、最初にたどりつく宿場です。「坂は照る照る鈴鹿は曇る、あいの土山雨が降る」と鈴鹿馬子唄に歌われたとおり、峠ごしの空もようの変わりやすさで知られました。峠を越えてきた旅人は、ここで土地の茶でのどをうるおし、ほっと安らいだことでしょう。田村神社の杜(もり)も旅人を見守ります。無事の峠越えを喜びつつ、近江路への第一歩をしるしましょう。
このコースについて:東海道五十三次
江戸日本橋から京都三条大橋まで、五十三の宿場をすべて巡る(江戸時代)
江戸時代、もっとも多くの人びとが行き交った大動脈・東海道。江戸の日本橋から京都の三条大橋まで、品川・小田原・浜松・宮(熱田)・桑名・草津と、五十三の宿場をひとつずつたどる約五百キロメートルの本格コースです。箱根の峠越えや大井川の川越し、宮から桑名への海上「七里の渡し」など、道中には数々の難所と名所が待ちかまえます。歌川広重の浮世絵でおなじみの宿場の風景を思い浮かべながら、自宅にいながらにして、東海道五十三次の旅をまるごとお楽しみください。
のろし回廊は、思い出クイズに正解しながら名所や街道を少しずつ進んでいく、ご自宅から楽しめる旅です。 地点ごとの見どころや歴史に触れながら、前後の地点へのリンクで順番にたどることも、気になる地点だけを読むこともできます。
コーススタートからの距離:432 km
緯度経度:34.9263, 136.3038